GWに筆の道具、小刀を求めに奥出雲に!

熊野筆の良質の筆は形のいい、きれいな筆鋒が良質な筆です。筆作りの基本は選毛が大切な工程なんです。穂の製造の工程は、選別→毛組→毛組→毛モミ→寸切→混毛→芯立て→衣毛巻き→糸締め→穂の完成。獣毛の毛を選別すしていきます。   IMG_4519 IMG_4524

この時に使う道具が小刀なんです。小刀の良し悪しで筆の質が決まるのです。で、私は小刀にこだわっています。IMG_4588

神話の国、たたら鉄の国、奥出雲に行きました。GWの快晴の一日、熊野から雲南市(横田)、安来市と300キロを走りました。横田の亀嵩駅のそば、亀嵩駅そのものがそば屋なんです。5年ぶりのソバの味は懐かしく、美味しいかったです。IMG_4530

ここ横田で小刀を探し求めましたがありませんでしたので、快晴の空を泳ぐ鯉のぼりを横に、足立美術館を見ながら、安来の刃物祭りに行きました。祭りの会場を探し求めて歩きました。小刀がありました。地元の刃物製造の店で小刀を見つけました。

kenzo
筆匠 健蔵広島県の瀬戸内海から山間に10Km余り上った盆地にあります。熊野町で筆作りをしています。
熊野筆町で作られている伝統的な工芸品熊野筆は江戸時代からの伝統の技が伝えられています。

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